39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

雪崩等大規模な災害が発生し、または発生するおそれがあり、避難情報の発令や避難場所の開設の必要性が見込まれるとき。こちらを適用して体制移行をいたしました。 ◆五十嵐良一 委員  それで、その計画に基づくマニュアルによってやられたわけですけれども、やはり検証、教訓、訓練、全てに関わっていくのは大変大切なので、再認識していただければなと思います。  

長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号

もちろん自衛隊も来られると思いますけれども、中山間地における山岳雪崩等が起こったところには、ヘリコプターの着陸は極めて困難だと私は思います。そういった意味で、ドローンを使った災害現場情報収集訓練や、ドローンを使った物資の配給など、ドローンを使った新しい考えを、今消防署にもドローンがございますけれども、そういった形の災害訓練が必要ではないかと思うのですが、この点はどのようにお考えでしょうか。

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

これからの季節、雪崩等の心配も出てくるところでありますが、巡回を行うなど、住民の安全を最優先に対応してまいります。 次に、みらい留学推進事業における令和4年度留学生の応募状況でございます。 先般、11月19日に申込みを締め切り、11月23日に面接を行いました結果、男子4名、女子6名の計10名が入寮する見込みとなりました。出身地別には、県内1名、県外9名となっております。

柏崎市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会議(第 5回会議 3月 7日)

そして、上越市の大島地区へ向かう避難ルートを設定し、道路状況、また、除雪状況、もしくは雪崩等危険状況を確認したというものでございます。つまり、原子力災害が、もし発生した場合に、柏崎市において一番厳しいと思われる条件の中で、住民の皆様が安全、かつ円滑に避難することができるのか否かということを確認するために、それを目的として、今回行ったところでございます。  

長岡市議会 2018-03-22 平成30年 3月総務委員会−03月22日-01号

そこで、道路除雪依頼あるいは雪崩等雪害市民が発見した場合、市への連絡というのはどのようにされていたのか、現状をお伺いいたします。 ◎今井 危機管理防災担当課長  市民からの雪に関する情報除雪依頼ですとか苦情につきましては、電話等除雪本部危機管理防災本部のほうに情報連絡があります。

胎内市議会 2016-06-23 06月23日-02号

なお、崖崩れ、雪崩等災害が発生しやすい箇所防止施設整備関係機関との連携についてでありますが、市内には土石流や急傾斜地の崩壊が発生するおそれのある土砂災害危険箇所が79カ所、またこの危険箇所のうち特に住民の生命または身体に危害が生ずるおそれのある区域として、土砂災害防止法に基づき区域指定した土砂災害警戒区域が78カ所あります。

長岡市議会 2014-11-10 平成26年11月10日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月10日-01号

それから、前段にございました歩道、特に山古志地域においては、歩行者が歩くいわゆる山側の斜面でございますが、雪崩等の予兆があれば速やかに対応するとともに、危険がある場合は交通規制をかける等して命にかかわるような事故がないようにしっかりと対応してまいりたいと考えております。 ◆高野正義 委員  今冬もまた雪が降るわけですが、その節の体制は本当に御苦労さんだと思います。

十日町市議会 2014-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-03号

次に、国道353号十二峠新トンネル開削についてですが、急峻な地形に位置する十二峠道路は、豪雨や土砂崩れ、豪雪による雪崩等で通行どめを繰り返しており、安全で安心して通れる道路整備が望まれ、関係圏域の長年の悲願となっています。そして、旧中里村時代から道路整備に向けた要望活動が行われてきました。

阿賀町議会 2014-03-10 03月10日-01号

ご質問にもございましたように、福島県境区間につきましても、落石冬期間雪崩等によって、危険の箇所であることは十分認識しておりますとともに、豊実地域住民通勤等に利用する重要な路線であることも承知いたしておりますし、私も向こうに行くときは、この道路を利用することが多々あるわけでございますが、この区間につきましては、大半が福島県の管理する区間であります。

阿賀町議会 2013-12-11 12月11日-01号

次の町道黒谷線の改良でありますけれども、これも漆沢小手茂線同様、急峻な地形でありますことから幅員が狭いあるいは雪崩等の多い路線であるということも承知いたしておりますけれども、これの経緯につきましては、県道柴倉津川線より410メートルの区間が平成8年度までに拡幅されてあのような通りになっておりますが、黒谷地内で施工しております工事については、この黒谷区から谷地地内までの町道が部分的にオーバーハングになっている

阿賀町議会 2013-09-11 09月11日-02号

残額となっています587万5,000円につきましては、町単独費であり、再度被災を防止するため、既存のポリエチレン管ではなく、落石雪崩等に強い外圧強度は有する山岳配管用アラミドがい装管を使用するために必要となったものでございますので、よろしくご審議の上、ご承認賜わりますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。 以上であります。

柏崎市議会 2013-02-22 平成25年第1回定例会(第3日目 2月22日)

雪崩等状況につきましては、ここに記載のとおりでございます。  以上でございます。  私のほうからの報告を終わらせていただきます。 ○議長(霜田 彰)  質疑はありませんか。  村田議員。 ○14番(村田幸多朗)  きのう、本当にこっちで何もなかったので、うちへ帰ったら、車庫に入れなくて、びっくりしたんですけども、本当に救助法の適用、ありがたいと思っております。

阿賀町議会 2012-12-11 12月11日-01号

本部皆さんとのこれから降雪期に向けた積雪深、深さですね、そういうものに合わせた冬期の消防体制というか、団の対応というものの会議も実施されることと思いますし、そういう中でこれからの冬期間のいわゆる防火体制、そういうもの、あるいは雪崩等もあると思いますが、それらについては、また団の皆さんもそうですが消防署も常に巡回をし、この早期発見で対応できるような、そういう体制づくりというのが当然問われるわけでありますので

三条市議会 2011-12-08 平成23年第 5回定例会(第3号12月 8日)

また、降雪期を迎え、除雪路線計画はなされておりますが、積雪により確認しづらい災害現場においての早朝除雪に対してどのように注意喚起を促すのか、また積雪による雪崩等の二次災害を出さぬよう徹底した指導を願うものであります。今後の復旧の見通しと降雪期対策について、当局としてどのように取り組むのか、お伺いいたします。  続いて、河川についてお伺いいたします。

妙高市議会 2011-03-04 03月04日-03号

昨日来おとついから、また時期外れというか、まだ冬だというか、雪が降ってきまして、雪崩等事故もありました。春はまだ遠いなと、そういう実感をさせられました。

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