長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
雪崩等大規模な災害が発生し、または発生するおそれがあり、避難情報の発令や避難場所の開設の必要性が見込まれるとき。こちらを適用して体制移行をいたしました。 ◆五十嵐良一 委員 それで、その計画に基づくマニュアルによってやられたわけですけれども、やはり検証、教訓、訓練、全てに関わっていくのは大変大切なので、再認識していただければなと思います。
雪崩等大規模な災害が発生し、または発生するおそれがあり、避難情報の発令や避難場所の開設の必要性が見込まれるとき。こちらを適用して体制移行をいたしました。 ◆五十嵐良一 委員 それで、その計画に基づくマニュアルによってやられたわけですけれども、やはり検証、教訓、訓練、全てに関わっていくのは大変大切なので、再認識していただければなと思います。
もちろん自衛隊も来られると思いますけれども、中山間地における山岳の雪崩等が起こったところには、ヘリコプターの着陸は極めて困難だと私は思います。そういった意味で、ドローンを使った災害現場の情報収集訓練や、ドローンを使った物資の配給など、ドローンを使った新しい考えを、今消防署にもドローンがございますけれども、そういった形の災害訓練が必要ではないかと思うのですが、この点はどのようにお考えでしょうか。
これからの季節、雪崩等の心配も出てくるところでありますが、巡回を行うなど、住民の安全を最優先に対応してまいります。 次に、みらい留学推進事業における令和4年度留学生の応募状況でございます。 先般、11月19日に申込みを締め切り、11月23日に面接を行いました結果、男子4名、女子6名の計10名が入寮する見込みとなりました。出身地別には、県内1名、県外9名となっております。
また、12時間実測降雪量が100センチを超えた場合または積雪深が150センチを超過したときや、雪害による人身事故等が多発、あるいは雪崩等道路の切断により孤立してしまう町内や集落の発生が予想される場合には対策本部を設置し迅速な雪害対策を行うこととしておりますので、ご理解をお願いいたします。
そして、上越市の大島地区へ向かう避難ルートを設定し、道路状況、また、除雪の状況、もしくは雪崩等の危険状況を確認したというものでございます。つまり、原子力災害が、もし発生した場合に、柏崎市において一番厳しいと思われる条件の中で、住民の皆様が安全、かつ円滑に避難することができるのか否かということを確認するために、それを目的として、今回行ったところでございます。
委員より、観光施設整備事業の燕温泉登山口広場測量委託はどのような整備計画で、将来の利用はどのようかとただしたのに対し、雪崩等で被害のあった旅館跡地を市が森林管理署から借り受ける測量費で、測量後関係者と具体的な協議を行いたい考えであるとの答弁がなされました。
そこで、道路除雪の依頼あるいは雪崩等の雪害を市民が発見した場合、市への連絡というのはどのようにされていたのか、現状をお伺いいたします。 ◎今井 危機管理防災担当課長 市民からの雪に関する情報、除雪の依頼ですとか苦情につきましては、電話等で除雪本部や危機管理防災本部のほうに情報の連絡があります。
なお、崖崩れ、雪崩等の災害が発生しやすい箇所の防止施設の整備や関係機関との連携についてでありますが、市内には土石流や急傾斜地の崩壊が発生するおそれのある土砂災害危険箇所が79カ所、またこの危険箇所のうち特に住民の生命または身体に危害が生ずるおそれのある区域として、土砂災害防止法に基づき区域指定した土砂災害警戒区域が78カ所あります。
妙高の自然を満喫していただくため、冬山へ入山する際には、まずみずからが必要な装備等を準備していただくこととあわせ、危険箇所や雪崩等の情報について積極的に発信する中で痛ましい事故の再発防止を図るための注意喚起を行ってまいります。
それから、前段にございました歩道、特に山古志地域においては、歩行者が歩くいわゆる山側の斜面でございますが、雪崩等の予兆があれば速やかに対応するとともに、危険がある場合は交通規制をかける等して命にかかわるような事故がないようにしっかりと対応してまいりたいと考えております。 ◆高野正義 委員 今冬もまた雪が降るわけですが、その節の体制は本当に御苦労さんだと思います。
次に、国道353号十二峠新トンネル開削についてですが、急峻な地形に位置する十二峠道路は、豪雨や土砂崩れ、豪雪による雪崩等で通行どめを繰り返しており、安全で安心して通れる道路整備が望まれ、関係圏域の長年の悲願となっています。そして、旧中里村時代から道路整備に向けた要望活動が行われてきました。
ご質問にもございましたように、福島県境の区間につきましても、落石や冬期間の雪崩等によって、危険の箇所であることは十分認識しておりますとともに、豊実地域の住民が通勤等に利用する重要な路線であることも承知いたしておりますし、私も向こうに行くときは、この道路を利用することが多々あるわけでございますが、この区間につきましては、大半が福島県の管理する区間であります。
次の町道黒谷線の改良でありますけれども、これも漆沢小手茂線同様、急峻な地形でありますことから幅員が狭いあるいは雪崩等の多い路線であるということも承知いたしておりますけれども、これの経緯につきましては、県道柴倉津川線より410メートルの区間が平成8年度までに拡幅されてあのような通りになっておりますが、黒谷地内で施工しております工事については、この黒谷区から谷地地内までの町道が部分的にオーバーハングになっている
残額となっています587万5,000円につきましては、町単独費であり、再度被災を防止するため、既存のポリエチレン管ではなく、落石や雪崩等に強い外圧強度は有する山岳配管用アラミドがい装管を使用するために必要となったものでございますので、よろしくご審議の上、ご承認賜わりますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。 以上であります。
雪崩等の状況につきましては、ここに記載のとおりでございます。 以上でございます。 私のほうからの報告を終わらせていただきます。 ○議長(霜田 彰) 質疑はありませんか。 村田議員。 ○14番(村田幸多朗) きのう、本当にこっちで何もなかったので、うちへ帰ったら、車庫に入れなくて、びっくりしたんですけども、本当に救助法の適用、ありがたいと思っております。
015-01道路防災関連事業(緊急経済対策)7,410万円は、国土交通省の道路側点検の取り組み支援策により、市道柏崎16-67号線、米山町から大平間、ほか7路線のう回路のない市道等の落石、のり面崩壊、雪崩等の点検調査に610万円を措置しました。
本部の皆さんとのこれから降雪期に向けた積雪深、深さですね、そういうものに合わせた冬期の消防体制というか、団の対応というものの会議も実施されることと思いますし、そういう中でこれからの冬期間のいわゆる防火体制、そういうもの、あるいは雪崩等もあると思いますが、それらについては、また団の皆さんもそうですが消防署も常に巡回をし、この早期発見で対応できるような、そういう体制づくりというのが当然問われるわけでありますので
あわせて、林業施設災害復旧事業につきましてはすべて発注済みであり、一部工事につきましては降雪前に完了しておりますものの、多くの被災箇所におきましては、融雪後、雪崩等の安全を確認しながら早期復旧に努力してまいりますので、農業用施設災害同様、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、降雪期を迎え、除雪路線の計画はなされておりますが、積雪により確認しづらい災害現場においての早朝除雪に対してどのように注意喚起を促すのか、また積雪による雪崩等の二次災害を出さぬよう徹底した指導を願うものであります。今後の復旧の見通しと降雪期対策について、当局としてどのように取り組むのか、お伺いいたします。 続いて、河川についてお伺いいたします。
昨日来おとついから、また時期外れというか、まだ冬だというか、雪が降ってきまして、雪崩等の事故もありました。春はまだ遠いなと、そういう実感をさせられました。